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看護師(外来・手術室)
博陽会の特徴
患者様の大切な「視機能」に携わる看護
眼科は「視力」という重要な機能に影響を及ぼすため、大小の不安を抱えて入院してくる患者さんがほとんどです。「来てよかった」「安心した」と笑顔で帰られる患者さんに、寄り添う看護を目指しています。
専門性を高め、スキルアップできる
レーザー治療や日帰り手術(硝子体・白内障・外眼部、ICLなど)に対応している医院も多いため、診察介助や術前・術後の説明、手術室看護師など、眼科看護師の専門性を幅広く習得できる環境があります。
チーム医療を大切にしている
患者様に満足いただける医療を提供するためには、スタッフ間のコミュニケーションが大切だと考えています。
診断および手術そのものを行うのは医師ですが、その他のスタッフの協力があってこそ、より安全・安心な診療が可能となります。
博陽会では医師、看護師、視能訓練士、一般職員がひとつのチームとなって、各々の専門性を高め、患者様へ心を込めた対応を行っています。
看護師の仕事内容
個々のスキルや経験、スタッフの配置状況に合わせて「外来のみ」「外来+手術室」「手術室のみ」など、ご相談いたします。
外来
診察の準備・介助、処置介助、問診、採血、点滴、点眼、造影剤検査介助、レーザー検査介助、手術前の説明・準備、手術室への搬送・申し送り、手術後の説明、点眼指導など
手術室
直接介助、間接介助、滅菌など
募集要項・お問合せ
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